昭和大学江東豊洲病院外科系診療センター泌尿器科

学生・研修医の方へ

医局員から

泌尿器科2年目の平山と申します。
泌尿器科は内科でも外科でもあり、両側面から患者さんを治療する科です。
泌尿器科の分野は多岐に渡り、扱う臓器は、副腎、腎臓、尿管、膀胱、尿道、前立腺、精巣など様々です。
手術も、腹腔鏡手術やロボット支援手術、開腹手術、内視鏡手術に加え、小線源治療などの放射線治療もあり、多様かつ先進的です。

高齢化が進む現代では、前立腺がんは男性固形がんで1~2位を争う罹患者数になっています。このような時代を迎え、泌尿器科は需要が更に高まる分野であり、より社会に貢献できる科だと考えています。
当科の医局員は少数ですが、各々が様々な疾患・手技を専門とし、前立腺癌をはじめ、どの疾患も最先端の治療を提供できるような体制をとっています。
深貝教授をはじめスタッフは普段は優しく、医療に対しては熱く、患者さんに対して常に最適・最高な最先端の治療をモットーに日々精進しています。

医局員から

普段の生活ですが、週2日は手術日で、若い私も手術によっては術者や第一助手として積極的に参加しています。症例は豊富で、最適な手術のために全員でカンファレンスを定期的に実施し、治療方針を決めたり、個々の難症例を持ち寄って積極的な議論をしています。
このカンファレンスでは、私を含めた若手医師も積極的な発言が求められるため、各々が空いた時間には国内外の論文を読み最新知見を常にアップデートするよう心掛けています。
私は学生時代英語が苦手でしたが、海外での最新知見を日常の診療にいち早く還元するために英語を勉強し、いずれ国際学会の発表や英語論文の執筆を行いたいと思っています。
また、4月から大学院に入り病理学を学びはじめました。基礎研究も行うことで将来の患者さんに対しても貢献出来るように、4年間は臨床・研究を両立した生活を全力で頑張る所存です。

今後泌尿器科を考えている方だけでなく、まだ将来を悩まれている方へ。
当院は大学病院でありながら、区の支援を受けている病院であるため、地域との繋がりがとても深いのが特徴で、大学病院ならではの症例の豊富さや、アカデミックな知見はもちろん、一般病院のフットワークの軽さも持つ病院です。地域連携の会を定期的に開催することで、大学病院に気軽に相談出来るような仕組みを作っています。

また、チーム医療を重視し、常に互いに相談しやすい環境を作ることを心掛けています。そのため、医師、看護師、その他コメディカルの方々が同等の立場で意見を言い、広い視野を持つことで、より良い医療を患者さんに還元することを目指しています。
仕事以外では、納涼会、忘年会以外にも、定期的に学生さんとの飲み会を開催するなど、息抜きをしています。夏休みもしっかり取ることができ、海外旅行も行くことができます。 ぜひ一度、気軽に昭和大学江東豊洲病院泌尿器科を覗いてみてください。


昭和大学江東豊洲病院 外科系診療センター泌尿器科

助教:平山 貴大

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